2006年4月 9日 (日)

香りの季節

今日もすばらしい晴天に恵まれ、春らしい暖かな一日を過ごすことが出来た。
これから咲き誇る花の香りを楽しめる季節がやってくるが、香り繋がりで香水の話をひとつ。

外出時に香水をつけるようになったのは、もうかれこれ20年近く前になる。
当時は国内メーカーの品(資生堂やカネボウ)を使っていたが、いまいちピンとこなかったので15年位前に当時から贔屓にしている伊勢丹でアラミスを手に入れた。
アラミスでは確か「ハバナ」というのを良く使っていた(その名の通り、南国風で結構濃厚な香りだった)。
この後、tommyやDKNY等も使ってみたが(CK-oneはあまりにも人気が出すぎて当時は敬遠した・・・ハイ、ひねくれ物なんです)暫く使うブランドが一定していなかった。

伊勢丹新宿店新館リニューアルを期にメンズフレグランスコーナーが大幅に拡張され、その時出合ったのが今使っている「ペンハリガン」だ。
今まで使っていた香水は、どちらかというと使い始めから終わりまで同じ香りが持続するタイプだったので、ペンハリガンの途中で香りの雰囲気が変化していくものはとても新鮮なものであった。

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最初に使ったのが「エンディミオン」。珈琲の香りが印象的だった。当時伊勢丹限定品。今もそうかな?



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夏向きの香りが欲しくて使った「クァーカス」。柑橘系の香り。



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フローラル系の香り「マラバー」。これは元々レディース用らしい。



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一番濃厚な香りの「LP No.9」。かなり重めな印象。冬に使用。



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「イングリッシュ ファーン」。草原をイメージする香り。



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「プレナム ブーケ」。かのチャーチル英首相が愛用したらしい。



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今使っているのが「オパス 1870」。トップノートのスパイスの香りがとても印象的。



ペンハリガンは起源が英国の理容店から始まったそうで(英王室御用達でもある)、服装屋が作った香水とは一線を画していることを自負しているらしい。

確かにつけ始めから香りが消えるまでの香りの変化は十分に楽しめ、アメリカで好まれるという一定した香りの持続するものとはかなり趣が変わる。

身に着ける香りで英国風トラディショナルを満喫している今日この頃である(^^)

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